こんばんは、優多(ゆうた)です。
やっと雨が少なくなったので、自宅バルコニーの塗装やら、親の家のブロック塀再塗装等に精を出してました。
自分でやると、妥協できるところは妥協して、安く出来るのが魅力。
また、中途半端に余った塗料は更に重ね塗りしたので、膜厚は大分ついているハズ。
それでいて、費用は半額以下だからうれしい。
ホントは外壁塗装も自分でやりたかったが、自分でやると日数が掛かりすぎて足場のリース代が掛かりすぎてしまう。
すると、コスパが著しく悪化して、費用的には意味なしに。
さて、本題に。
今回焦ったのは、amazonの再配達。
運悪く、家を空けていた２時間ぐらいの間に配達に来ていたらしく、不在票がポストに入っていた。
急いで連絡すれば、すぐに来てくれて、配達員さんも楽かも？と思って早速、再配達依頼を始めた。
・・・・そう、始めただけに。
ちゃんと不在票に再配達の方法は書いてある ↓。
①インターネット再配達受付
スマホでＱＲコードを読み込んでも上手く行かない。
取扱できないとでてくる。
何かのトラブル？と思って、URLがあったので、パソコンでチャレンジ。
？？？、同様に取扱できないとのこと。
②自動音声受付
インターネットで出来なかったので、電話に挑戦。
・・・・、無情な自動音声が聞こえる。
自動音声「再配達をご利用いただけません」。
ならば、amazonにログインすれば、何かできるかも？と自分のアカウントにログイン。
・・・・、意味なし。
不在だったのは、amazonが配達を請け負っている荷物なのでした。
自分がamazonで買った商品なら何かできたんでしょうね、きっと？。
打つ手なし・・・。
困ったときのネット検索で、色々とみてみると、amazonの配送は評判が悪い。
そこで、気になる記事が。
”お問い合わせ番号が、DAで始まる荷物は再配達依頼できないみたい”
うん、バッチリ ＤＡ始まりです。
不在票、対応不可なら案内載せないでよ。
再配達依頼は受けられません。と書いてくれないと。
まぁ、出来る事は無いので、待つか・・・・。
と待っていたら、再配達に来てくれました。
来てくれたドライバーに、「再配達依頼しようとしたら出来なくて。」
と声を掛けたら、
「そういうこと、あるみたいですね。」
それで終わってしまった。
今回は、すぐに再配達してくれて受け取れたけど、数日家を空けるときとかは困りそう。
色々と調べたけど、解決策無しっぽい。
先週は、佐川急便の配達で連れが嫌な思いをしてしまった。
チャイムが鳴り、ドアを開けると、
佐川ドライバー「ハンコください」
連れ 「はい」と言ってハンコを押す。
するとそのまま何もなく、佐川ドライバーは去っていく・・・・。
玄関ドアをしっかり開けると、外の床に、宅配の荷物が置かれている。
重くないし、大きくもない。
床に置くなとは言わないけど、一言もなく、ハンコだけ要求して帰っていく。
これ、同じことを、単身赴任先でも経験しました。
それも佐川急便でした。
実害は無いんですが、なんだかなぁといい気分にはなりません。
そんな気分を味わう確率が高い、佐川急便。
株主優待が好きですが、企業の方、安いとはいえこんな対応の佐川急便を使わないで欲しい。
嫌な思いもセットで株主優待ですか？と聞きたい。
ヤマト運輸か、日本郵便を使ってほしいね。
以前、福山通運で荷物が届いて、再配達依頼したら、電話が掛かってきて、火曜日しか受け付けません！とかあったし、ある程度の規模がないと対応は難しいでしょうから。
サービスドライバーの人手不足が良く言われますが、不思議なんです。
人手が無くて人件費が騰がるなら、送料を上げて人件費を捻出するのが本来じゃないの？
一部の国の宅配みたいに、敷地内に投げ入れればＯＫみたいになって欲しくないぁ。
悪い所は、他国を見習わなくていい。
なんかネガティブな内容になっちゃいました。
結論は、気持ちよく付き合える、ヤマト運輸や日本郵便を応援したい！
昔、ヤマト運輸で何年もバイトしたけど、中から見ても対応は悪くなかったです。
では。
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